プログラムの難しさ

いろんな意味でプログラムというものは難しいものだと実感しています。
私の言うプログラムは、多くの場合使われるコンピュータ関連の
プログラムと言う意味です。
私はコンピュータのプログラムに関してはまったくの素人で、何が
書かれているのが意味もわからないのですが、本当に困ったことに
私の仕事はそのプログラムを販売することなんですね。

お客さんに対して説明する際にはプログラムの話というよりも
プログラムを通じて得られるメリットについて説明すればいいだけ
なので何も苦労はないのですが、一番困るのは、プログラムを
改変したときにいったいどれくらいの料金がかかるのか?を
説明しなければならないとき。
プログラムの改変をするのはプログラマーであって営業マン
ではありません。
つまり他人の作業料金をその場で答えなければ
ならない現場・・・と言うジレンマがあるんですね。
これはどんなIT関連の営業マンも言ってることで、いわば
営業マンあるあるといっても良いと思います。
こないだも、商談の勢いに任せてお客さんに「まとめて100万でどうですか?」
と言ったら、プログラム改変料金をじっくり検証してみたらその倍は
かかると言われてがっくり来てしまいました。
プログラムとは人間が考えたロジックを、使う側に便利に現象として
あらわすものですが、もう少しスキルに関わらず誰にでも扱える
ものにしてほしいと思います。